認知症の末期の症状について

知っておきたい認知症

認知症の末期の症状について

認知症は老化によるボケとは違い、脳の損傷を受けて脳細胞が死滅していく過程でおこるものです。
認知症の初期段階の症状は探し物をする、食事をとったことを忘れるなどといった軽いものですが、症状が進行して末期になると脳の委縮が進行してしまい、言葉を忘れ会話をすることができなくなってしまいます。
また、運動能力も低下してしまいますので歩くことができなくなり、寝たきりの状態になっていきます。
自分自身で食べ物を食べられなくなり、栄養状態も悪くなりますし、飲み込む力が低下して食べ物をのどに詰まらせてしまったりすることもあり危険なので、胃に直接チューブを通して流動食で栄養を補給します。
認知症も末期になるとここまで症状が進行してしまい、一番つらいのは本人ですが、周りの人の介護もかなり大変になってきます。
1人で無理をして介護する人が体調を崩してしまうケースも多く、周りの人に相談して助けを求めることも大切なことです。

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最終更新日:2017/5/9


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